みなさま、こんにちは。
アソシエこと乃梨子です。
溝口式分析学を学び、ヒューマニティープロファイラーとして活動を始めました。
また、大阪でコスメ買物同行サービスも行っています。
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さて、今回は最近ハマっている「沼」のお話。
⬇️これは何でしょう？
すべて、万年筆（1つだけガラスペン用のものあり）のインクです。
魅力的なインクを作り出している「Tono&Lims（とのりむ）」さんのものが多いんですが、フェアなどがあったりする機会に、ちょこちょこ買っていたら、気づけばこんな数に…。
買ったはいいのですが、忙しくてなかなか開封することが出来ず…。
でも一部我慢できずに開封して、呉竹のからっぽペンに注入して、会社で使っています。
🌟「The Starry Night」※ガラスペン用インク
名画にインスパイアされたシリーズで、染料インクの中に、顔料をブレンドしてあります。
乾くと、顔料が絵の具のような感じになります。
書いた瞬間は、紫っぽいブルーに見えるのですが、乾くと黒っぽい紺の闇のような色になります。
🌟「Diamond Dust」
「Earth Contact」シリーズの中の1色です。
夢の中のようなブルーに青系ラメ2色とピンクゴールドラメが煌めきます。
ラメ映えするベースカラーですね。
🌟「Labradorite」
こちらも「Earth Contact」シリーズの中の1色です。
スカイブルーの中にSolar Goldのラメがちらちらしています。
🌟「Padpradscha Sapphire」
ピンクベース色にパールホワイトのラメがキラキラしています。
🌟「Kaleidoscope」シリーズ「IBUKI」
稲穂カラーの中に、ラメが入っています。
色むらが出るのも素敵です。
🌟「Kaleidoscope」シリーズ「HANA」
透明感のあるブルーパープルの中に、ラメが入っています。
フラッシュも出ていますね。
🌟「Kaleidoscope」シリーズ「YUME」
これらのインクは、書いた直後とインクが乾いた後では、若干色の違いがあったり、ラメが目立つようになったりで、眺めていても楽しめますし、癒されます。
こんな素敵なガラスペンやインクを作り出す発想に驚きながら。
では今日も素敵な一日をお過ごし下さい。
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